鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
また、あわせて、紹介できる工業用地が不足している現状があることから、現在、茂呂地内の工業系地域について、土地所有者などの理解を得ながら、道路改良を鋭意進めているほか、鹿沼インター産業団地の早期完成、さらに、新たな産業団地の創出についても検討を進めてまいります。
また、あわせて、紹介できる工業用地が不足している現状があることから、現在、茂呂地内の工業系地域について、土地所有者などの理解を得ながら、道路改良を鋭意進めているほか、鹿沼インター産業団地の早期完成、さらに、新たな産業団地の創出についても検討を進めてまいります。
また、来年度は、新庁舎整備事業が完了いたしますが、「粗大ごみ処理施設基幹改良工事」「ヤオハンいちごパーク陸上競技場全天候化改修工事」「水源地域振興拠点施設整備」等の大型の公共事業が本格化することに加えまして、学校施設整備や道路改良工事など、投資的経費の増加も想定されております。 これらの大型公共事業につきましても、財源の確保に努めながら着実な推進を図ってまいります。
◎企画調整課長(柿沼善和君) こちらにつきましては、東房地内、県道宇都宮藤原線における道路改良工事における光ケーブル等の物件移転損失補償用になります。それ1件です。 ○議長(冨田達雄君) ほかに質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について、討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。
令和5年度において増額が見込まれる事業につきましては、4年ぶりに開催を予定している与一まつり及び大田原マラソン大会に係る経費、社会資本整備総合交付金を活用した道路改良に係る経費、湯本分署庁舎整備に伴う那須地区消防組合負担金、し尿処理施設整備に伴う那須地区広域行政事務組合負担金などの増額を予定しておりますが、そのほか増額が見込まれる経費といたしまして、今般のウクライナ情勢の長期化による原油価格、物価高騰
町道田野辺・羽仏線の今後の完成までの推進計画についてでございますが、おっしゃられたとおり、延長2.8キロメートルの1級町道でございまして、道路改良工事は平成10年度より桜川沿岸土地改良事業に合わせ着工し、長い時間をかけて公民館まで終わったところでございます。
土木関係においては、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線の道路改良工事、さわやか広場遊具設置事業に加え、町道、公園、町営住宅などの維持管理や生活排水処理の改善など、より安全で快適な生活基盤の整備に努められました。 消防関係においては、防災行政無線子局蓄電池交換工事など、安心・安全なまちづくり施策の実施をされました。
7号 令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率について日程第4 議案第56号 芳賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第5 議案第57号 芳賀町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について日程第6 議案第58号 芳賀町工業団地管理センター設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第7 議案第59号 工事請負契約の締結について(令和4年度社会資本整備総合交付金事業道路改良舗装工事
22款は、辺地地区の道路改良事業及び芝ざくら公園整備事業に充当した辺地対策事業債等の3件です。 次に、歳出について申し上げます。 2款総務費は、将来負担に備えた各種基金の積立金が増額しました。 3款では、感染症の影響を大きく受けている子育て世帯や低所得世帯に対し、国庫補助金を活用し、経済的支援を実施いたしました。 4款は、ワクチン接種に係る経費が増加しました。
び芳賀町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第7 議案第56号 芳賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第8 議案第57号 芳賀町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について日程第9 議案第58号 芳賀町工業団地管理センター設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第10 議案第59号 工事請負契約の締結について(令和4年度社会資本整備総合交付金事業道路改良舗装工事
地元の方からの道路改良工事の要望があり、議員になりたての頃に建設課に要望に行った後も一般質問で何度か予定をお伺いしましたが、優先順位というお答えでした。道路沿いの太陽光パネル設置工事も終わりましたので早急に道路改良工事をするべきと思いますが、計画についての進捗状況を伺います。 2点目は、上根の町道観音堂線についてです。
令和4年第1回市議会定例会におきまして須賀川地区、大神地区、藤沢地区の3地区の総合整備計画についてご議決をいただきまして、令和4年度当初予算では、須賀川地区では清水橋橋梁修繕工事、大神地区では市道大神福原線道路改良事業、藤沢地区では市道大田原喜連川線道路改良事業を計上しております。
2年たっても道路改良も危険性の除去も何の進展がないというのは、まさに議会と町の信頼性を失って、私は、責任が鋭く問われると思うんですが、その辺の認識はありますか。 ○議長(冨田達雄君) 町長。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、LRT整備事業に係る道路改良工事及び、その工事の施行に併せて実施する工事を栃木県に委託する契約を締結するに当たり、特に緊急を要し、議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により、令和4年4月1日に専決処分をしたもので、同条第3項の規定により本案を提出するものです。
それでは、一つ目の早期着工と完成の時期についての考えについてでございますが、道路改良計画を進めるため、昨年度に用地測量業務を実施させていただきました。
最後に、インフラ地域振興関連として都市計画道路3・3・4号東那須野東通り道路改良事業費では、3・3・4号東那須野通り道路予備設計業務委託など那須塩原駅を中心としたエリアにおける県北の拠点づくりの一端を担うための整備事業が計上されております。 移住定住促進事業費では、移住支援助成金や移住応援補助金などによる東京一極集中の是正や地方の中小企業の人手不足の解消などを図ります。
委託工事契約については、LRT整備事業に係る道路改良工事などを栃木県に委託するため、令和4年4月1日付で契約を締結するものです。 以上報告いたします。 ○議長(小林俊夫君) これで行政報告を終わります。
当町でも危険性は十分に把握しておりますが、同じ上根地内の町道谷中東線沿線に大型商業施設がオープン予定であるため、先行してこちらの道路改良計画を進めているところでございます。町道観音堂線につきましては、町道谷中東線の交通量が増大していくことが見込まれることから、2次的に交通量が増大することが予想されます。
また、この6年の間には平成30年4月1日には、佐久山中学校が親園中学校に統合され、親園中学校の生徒数は増加、それに伴う自転車、徒歩通学者、スクールバスや部活動の送り迎えの車、地域の農業車、通勤車の移動も考えると付近の道路改良は喫緊の課題です。法務局の公図と現道との一部不一致さ等、困難さを解決するにはどうすればいいのか。
現時点ではそれ以上の進展はないのですが、実際八溝山定住自立圏で我々重要路線の要望活動をやっておりまして、現時点で目に見えて工事が進んでいるというような路線もほかにも、過去から継続している路線はあるのですが、新たな動き、目に見えてはいないのですけれども、具体的に挙げますと国道4号矢板大田原バイパスなどは地元の説明会、そして市の中心地、蛇尾橋から神明町交差点にかけては、無電柱化の道路改良の説明会なんかも
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和3年第3回臨時会において、専決処分の承認の議決をいただきましたLRT整備事業に係る道路改良等工事の契約額を12億238万3,000円から3億1,097万6,000円減額し、8億9,140万7,000円とするものです。 現在実施している道路改良等工事のうち今年度末までの完了実績に基づき、その費用を精算するものです。